昨日の話
体育でバスケの授業があって、で、俺が華麗にジャンプシュートしようとした時の話
俺がジャンプシュートの体勢に入った―――
と、その時!!
なんと、このみつを、メガネを落としさらにそれを自分で踏んでしまったのである
みつを「あの時はもうダメだと思ったね。こう、メガネのフレームがねじ曲がってたんだ。しかもその後の授業はまともに受けることができなかったからね。自分で書いてるノートが見えないんだよ。こんな視力じゃまともにマスを書くこともできないしね。あの時は、すごい絶望感に襲われたよ」
そして時代は流れる…
一日後
そこには元気にマスにいそしむみつをの姿が!!
そう、彼を救ったのがこのコンタクトレンズなのである
近ごろ、眼科とコンタクトレンズ販売店が提携しているケースが多く、急でコンタクトが欲しい場合にも迅速に対応することができるのだ
みつを「本当にコンタクトレンズには感謝してる。だって、これのおかげで僕はマスにいそしむことができるんだからね。もう2度とあんな危険なことはしないよ。」
みつを「実を言うと、僕がメガネを壊して最初に頭によぎったのは"大戦ができない"ってことだったんだ。まぁ、その問題もコンタクトのおかげで解決なんだけどね。」
それにしてもこのみつを、懲りない男である
このように、最近はコンタクト専門店と眼科が提携し、より早く、安く、レンズを提供するサービスが増えている
皆さんも、ぜひ一度利用してみてはいかがだろうか
※注:マスとは、マスマティックのことです